尚樹と関係を持った真由子ですが、出会ってから1か月半というのに冷め気味の尚樹。
母が微毒持ちだとわかり母との関係は?
また、尚樹とはいったいどうなるのでしょうか?
第6話では2人の関係の行方が描かれています。
それでは、この記事ではママの娘で辛かったの第6話のあらすじ・ネタバレ・感想について紹介していきます!
さらに、モアン独自の視点で第7話の予想・考察もしてみました!第7話の発売日についても調査しました。
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ざっくり目次
ママの娘で辛かったの第6話のあらすじ・ネタバレ
微毒持ちの母
真由子は尚樹と初エッチをしますが、あまりにもあっさりとしている尚樹に不満げ。
出会ってから1か月半。
1回目はドタキャン。2回目は完全友達モードの外飲みで終了。
最近は、既読から20時間以上たっても返信もありません。
貯金なしの派遣社員だから?・・と思いつつも、尚樹はそんなことで女を判断しない、仕事が忙しいだけ・・。
テレビを見ていると、‘毒母特集‘をしていました。
思わず見入ってしまう真由子です。
「微毒を振りまいている母親でも、娘は気が付けば体に毒が回り息苦しさや生きづらさを感じてしまうんですから。」
・・・母も微毒持ちだ。母親廃業の無関心な母と一緒にいるとけっこうしんどい、と感じている真由子。
テレビで毒母の解説を聞くと思い当たることばかり。
母から卒業
そこへめったにかかってこない自宅から着信。
驚いて出てみると、母からでした。
今日の夜、ベランダの植物に水をやってから真由子のアパートへ行くというのです。
用事と言うのは植木市に行きたいからという、突然の電話でした。
夜中の11時になり母がやっときて、植木市で買いたい植物のことをウットリと話をします。
そんな時、尚樹から「明日の夕方どう?」と返信が。
即レスするとがっついていると思われるし、もうちょっとしてから返信しよう考える真由子。
そんな真由子に母が、「もしかして・・彼?」
「そうだけど。」というと、ハァーと大きなため息。
母に少しでも母らしいことをしてもらいたくて、「明日の夕方、うちに彼氏がくるんだけど会っていかない?」
「なんで会わなきゃいけないの?明日は早く帰ってあの子たちに水をあげなきゃ。」
娘より、植物を優先する母です。
その時、尚樹から「ごめん!急に別の予定が入った。」「忙しくてしばらく連絡できないかも。悪い。」
終わった!もう尚樹から連絡はこない!と思った瞬間でした。
横から母が「男なんてこの世で一番信用にならない生き物なんだから。」と呪いの言葉をかけてきます。
ショックで泣き叫びたいぐらいなのに、力が湧いてくる真由子です。
しくじってもやり直す、現実から逃げない、もう、あなたには「母」を求めないと心に誓います!
1か月後、イケメン社員の大森が真由子の課に配属されてきました。
真由子が大森を指導する立場となったのです。
自分から派遣であることを言うと、大森はニッコリ笑い「派遣とか関係ないですよ。」
「ありがと。」
今日よりずっと幸せな明日を信じている笑顔の真由子なのでした。
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3人3様の幸せ感
数か月後、美咲の家に志穂と真由子が遊びに来ています。
志穂は37歳。主婦なのに所帯じみていません。
一方の美咲は、36歳。婚活パーティで知り合った出版関係のダンナと1年前に交際4か月のスピード婚。
なんだか所帯やつれをしています。
美咲は区役所勤めでダンナとはすれ違いの生活だ、と1か月前のランチの時にぼやいていたことを志穂は思い出します。
美咲は最近コーヒーが飲めなくなったので、紅茶でいいかみんなに聞きます。
真由子がすかさず、「おめでたじゃない?」と言うと、「ないっていってんでしょ!」と顔を真っ赤にして怒る美咲。
ハッと我に返り謝ります。
ダンナの実家からのプレッシャーがあり、ナーバスになっていたのです。
しかし、問題はそれではなく、そもそもないのです!
志穂と真由子が声を合わせて「え?ない・・って?」
美咲もする気が起こらず、ダンナとじゃなく結婚がしたかったんだなって・・。
志穂は、「スピード婚だったから・・一時的なもんだよ。」と慰めます。
志穂は夫とは高校の同級生でずっと好きだったと言われて28歳で結婚。
夫は、一部上場企業に勤務、次男、子供有、マンションあり、姑なし・・美咲と真由子がうらやましがっています。
「そんなことないって。」と笑顔でいいながら、幸せって人がうらやんでくれてこそ実感できるものよね、と余裕の笑み。
本当に志穂は幸せなのでしょうか?
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ママの娘で辛かったの第6話の感想
尚樹はやはり真由子が派遣だから距離を置いたのでしょうね。
人を条件だけでしか見れない人って残念な人だと思います。
真由子は尚樹にフラれたおかげで、もっと素敵な大森とラブラブな予感が♡
また、志穂は幸せな条件がそろってますが本当に幸せなのか気になります♪
他の方の感想も見てみましょう。
絵が上手いし、面白い。 ストーリーの持って行き方が上手。 私の母と良く似ている母をもった主人公に共感します。 毒親をはねのけて強く生きてもらいたい。 続きが楽しみです。
引用:https://comic.k-manga.jp/title/42534/pv
ママの娘で辛かったの第7話の考察・予想
次回は志穂のお話ですが、外からは志穂は幸せそうに見えていますが実際は幸せでないと思いますね。
夫は一流企業にお勤めだけどリストラ要員で窓際族だったり・・子供はイジメられてたり・・姑がいなくても兄嫁が意地悪だったり・・。
それに志穂はどことなく主婦の雰囲気がありません。
誰かと浮気してたりして?
次回が気になります♪
「ママの娘で辛かった」第7話の発売日はいつ?
「ママの娘で辛かった」は月刊誌「ストーリーな女たちブラック」で連載されているマンガです。
「ストーリーな女たちブラック)」は毎月第2木曜日が最新刊の発売日。
通常でいけば2019年9月12日(木)が第7話の発売日となりますね!
作者の飯富まつりさん、なんとか現行締切に間に合わせて下さい!笑
「ママの娘で辛かった」の第6話のまとめ
ママの娘で辛かったの第6話をまとめると…
- 尚樹と関係を持った真由子。出会ってから1か月半というのに冷め気味の尚樹。
- 尚樹との決別とともに母からも離れることを決意する真由子。
- 次回は真由子の友人志穂のお話。幸せの条件がそろいすぎている志穂。本当に幸せなのか疑問!
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